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アサガオと同時期に咲くが あまり珍重されない、 昼間ボーット咲いている感じだ。 花も比べて小振りで 色も鮮やかでない。 なので なんてことないと皆思う。でも 暑い昼中 一生懸命咲いているのだ。 すこし 可哀想である。日本代表に サンフレッチェから 皆…

夏の花の頂点に立つのが アサガオである。 美しさと涼感を兼ね備えている。いろんな素材のモチーフになっていて 浴衣 団扇などの絵柄によく用いられている。まさに 日本の夏を象徴している。この花が 終わると 秋だ！

夏の花である。 茶花である。 韓国の国花である。韓国の女性大統領はバカである。 ありもしない過去の事柄のみに拘泥し 未来のことはまったく考えない。 在日の人々にとって これが 本当にあるべき姿であろうか？ もはや 彼らは 日本人との差異を考える事も…

ウォーキングの道すがら 田んぼの稲も花が咲いて 早生なんかはもう実がついているのもある。この時期の田圃は 緑で 溢れている。昔は 日本の農村で 山や田んぼの緑とそして茅葺きの民家から構成される風景は それはそれは 美しかったと思われる。ただし庶民…

サルスベリである。 幹がツルツルして猿も滑って登れないので猿滑とも書く。また 夏のこの時期 花が長く咲いているので 百日紅とも書く。赤とピンクと紫の花がある。白もあるらしいが見た事は無い。でも 実際に百日咲いているのか？は 調べた事もないので 定…

暦の上では 秋になったので 夕食は秋刀魚がよかろう！と言う事になった。構成は 秋刀魚の塩焼きと大根おろし 焼き茄子 赤パプリカの焼き物 冷や奴 御飯 胡瓜の浅漬 と 一見 素晴らしい献立に見える。が 個々の食材で 厳選を怠ったので 不味い夕飯になってし…

今年は例年になく 天候が不順で 災害もおきた。 野菜や果樹への影響も気にかかる。でも 今年は例年になく 友人 知人から 沢山の西瓜を戴いた。 どの 西瓜も みずみずしくて 甘かった。 デカイのから 小型のから 楕円形のから 形も色も多種多様であった。が …

夫婦二人の時は 昼食は夕食の残りで済ますことが多いが 時たま 残りがないこともあって その折は 外食か テイクアウトになる。昨日がそんな日であって 五日市の農彩館で 弁当を買って帰り昼食とした。鳥弁 320円 格安である。が なかなか 美味かった。昔 学…

最近はあまり外食をしなくなったが 昨夜は久しぶりに お好み焼きを食した。「仔ぐま」は佐伯区 楽々園南にある お好み焼きの名店。 写真は仔ぐま焼 800円（税込み） 肉玉そばにイカ天 目玉焼き 葱大盛りが付く。 以前から気になっていた店である。 住宅街に…

長男の嫁さんが 所用あって 徳山の実家に帰途した 帰り 土産に山口の銘酒を わざわざ持参してくれた。 有り難い！山口には この他 楕祭（どうも字が異なるが）なる銘酒もあって どちらも甲乙つけがたい。 ともに クールで とても美味である。美味いので いっ…

ホンダの創始者 本田 宗一郎氏の悲願であった 飛行機の開発が最終段階を迎えた。これは 量産機の動画である。 試作機は2003年に初飛行しているので 以来10余年を経過して 今年 量産機が初飛行した。この ビジネスジェットの最大の特徴は 翼の上にパイロンで…

葬儀会社の懸賞に応募したら カープVSヤクルト戦のチケットが当たったので家人と 観戦に行って来た。スポーツ観戦は原則 タダでしか行かない。家人はマツダスタジアムが出来てから 初めての野球観戦である。お盆なのか 球場は満員で 真っ赤に染まったスタン…

ここの所 毎年 家人が梅干しを漬けている。今年は 例年になく 雨の日が多い。 そして カラッとした夏らしい快晴の日が 少ない。なので 土用が終わっても 天日に梅を干す事が困難である。昨日はまずまずの晴れだったが 今日はまた小雨がばらついている。梅干…

知人から 釣果の鱚が届いたので ひさびさに天婦羅が食卓にあがった。魚に加えて 茄子と露豆の素揚げが添えられた。 どれも すこぶる美味である。鱚の衣は スペインはマドリードで宿した ホテルの奥さんに習った物で 普通の薄力粉の衣と異なり 強力粉とひよこ…

家人の夏の恒例行事である ラベンダースティック作り。 ことしは度々 雨が降ったので 一度に作れず 制作本数も少なかった。荘制作本数は157本である。毎年 知人 友人に配る。 一年間は香りがもつので 喜ばれている。

ミュンヘン空港出発 [ ロシア上空 機内の照明 羽田空港到着 帰途 ミュンヘンから羽田は ボーイングの最新鋭機 787である。 行きもだった。従前の機体と特に異なることもないが 窓だけは替わっていて シェードが電気仕掛けで 暗くなったり 明るくなったりする…

リスボン市電随一の人気路線である。 狭い道路を上下するらしい。 そしてスリが常時出没するらしい。しばらく待って やっと電車が来たが 人でぎゅうぎゅう詰めである。 これならば スリが活躍するのが 目に見える。 スリにはバルセロナで ひどい目にあってい…

リスボンで 宿泊したホテルの在る 丘の上の街 ラトと ベレンやカスカイスへの起点である 港町 カイス ソドレ間を走るバスである。 よって 急勾配で 狭い道路を 一般車と平行して 走る。 ほとんどが坂道なので 運転には技量が必要だが スムースに動く。日本と…

リスボンの繁華街と丘の上を結ぶエレベータで高さ45m。 完成は1902年だから 一世紀以上稼動している。 観光の名所で国の記念物にもなっている。乗り場の前は 観光客で長蛇の列だった。順番が来て 24人乗りのリフトで 登ると さらに一寸怖い螺旋階段で展望台…

ヴェンセスラウ デ モラエス （1854=1929） 今から約一世紀まえに ポルトガルの海軍士官として 来日 広く世界に 日本の素晴らしさを広報してくれた 文人である。氏の生家は リスボンの小高い丘の上に現存する。 平地からケーブルカーで上がって 少し入った所…