4月 角田 光代 「拳の先」 吉田 修一 「橋を渡る」 石川 啄木 「一握の砂.悲しき玩具」 原田 マハ 「暗幕のゲルニカ」 辻井 喬 「茜色の空」 椎名 誠 「アイスランド」 渡邊 満子 「祖父 大平正芳」 中島 京子 「彼女に関する十二章」 中原 中也 「中原中也…

品種名 「 マダム ルグラ サンジェルマン」

品種名 「マダム ブランティア」

品種名 「ジャスミーナ」

品種名 「筑紫野薔薇」

以前のリチャード.ギアによる寅さん風のCッもたのしかったけれど このCMも清楚で心暖まる名作である。

品種名 「ラベンダー フレンドシップ」

先日の夕食は久方ぶりのお好み焼き。料理研究家の栗原はるみさんの子息でこれまた料理研究家の栗原心平氏のレシピによるものでとても美味い。ポイントは二つあって一つはキャベツを細かく千切りにすることともう一つは粉や山芋と混ぜ合わせるときに空気を沢…

春に可憐なピンク色の花をつけたアーモンドに実がなった。直径が約2cmくらいの立派な物である。ネットで調べたら乾燥させ煎って食すことが出来るらしいが 面倒なのでグリコアーモンドチョコレートを買ってくることとした。遥か西のポルトガルの情景の心を寄…

宮島桟橋をちょっと入った場所にフクロウカフェが出来ていた。そこのお姉ちゃんが桟橋前で店のPRのため鳥を手に載せて案内していた。「ホー」とも鳴かずじっとしていたので 写真を撮ってもいいか？と尋ねたら快諾してくれた。小型の梟だが なかなか可愛い。…

長女の友人が鯛を持参してくれた。丁度ころあいの大きさの釣果である。 これを長女が捌いてカルパッチョに仕立てた。日本風では西洋風刺身ではなかろうか？器はハシズメ ミツコさん作のガラスの方形皿であって 白身との調和がとれてとても美しい。もちろんカ…

我が家の庭の薔薇が今見頃を迎えている。今年はわりと家人がこまめに手を入れたので沢山の花が咲いた。眺めている分には楽しいが 周辺の道路に花弁が散るので 多い日には数回家人が掃除をしなくてはならない。バラの維持管理も大変である。たまには通りかか…

通常はほとんど機会がないが 年に数回わが家人が力をいれて弁当を作ってくれる事がある。先日の弥山登山に際して久方ぶりに弁当が必要だった。二段重ねの弁当箱のおかずは定番の卵焼き ウィンナーソーセージ スナック豌豆 牛蒡と牛肉のキンピラ そしてもう一…

日曜日 宮島の世界遺産登録20周年を記念して弥山清掃登山が広島電鉄のプレゼンツで開催されたので参加した。参加者は600余名。初心者の紅葉谷コース 中級者大聖院コース 上級者大元ルートに分かれて 宮島桟橋から道中ゴミを拾いながら 山頂へ向かった。当然…

早期警戒管制機。E3セントリー Sentryとは歩哨 見張り番なる意味。旅客機のボーイング707をベースに開発された。airborne warring and control systemの略。

米軍 垂直離着陸攻撃機 AV8 愛称は猛禽類のチュウヒ 漢字では宙飛。 もともとは英国で開発生産されたものを米国でライセンス生産し 海兵隊が使用している。

米軍の地上攻撃機 A 10 ウォートホッグとはイボイノシシのこと。主に敵の戦車を攻撃する飛行機。

米軍 戦闘機 F16 闘う隼と言う愛称。 滑走路上を猛烈な高速でフライパスして行った。凄い！

昨日 五月八日は洞雲寺（ここいらでは「とーんじ」と発音する）の花祭りだった。境内にはおしゃれな小物をうるマルシェが沢山出店し賑わっていた。たまたま佐世保バーガーを売っていたので 買って帰って家族で食した。大きい！スペシャルが一個800円だったが…

米軍 F18戦闘機 ホーネット、意味はスズメバチの事。

オスプレイとは鳥のミサゴの英訳である。昨日 子供の日 岩国の米軍基地で好天のもと 第40回の日米親善日が開催されたので出かけた。目的は今話題になっているMV22オスプレイの実機を見学することである。思ったよりもコンパクトな機体であり デモ飛行では前…

家人の姉が今年の初物の絹莢を持って来てくれた。最近は生育がよくなくてこれは今年の初物で今年の最後の「きぬさや」である。昔はどの家でもたくさんの絹莢を作っていて時期にはもういいやと言う位 絹莢の煮物が食卓にあがったものである。当時は牛肉と炊く…

我が家伝統のカレーライス。ルーはハウスバーモントカレー辛口 もう五十年以上変わっていない。普通は角切りの牛肉であるが今回は筋肉を煮込んだ。これはこれですこぶる美味である。 昨日 長女が突如作ってくれたキーマカレー。トマトが入って酸味が効いた優…

「頑是ない歌」 中原中也思えば遠く来たもんだ 十二の冬のあの夕べ 港の空に鳴り響いた 汽笛の湯気は今いずこ 雲の間に月はいて それな汽笛を耳にすると 悚然として身をすくめ 月はその時空にいた それから何年経ったことか 汽笛の湯気を茫然と 眼で追いかな…

今夏のリオ五輪の予選会を兼ねたASTCアジアトライアスロン選手権が我が街廿日市の木材港周辺で開催された。スイム1.5kmは廿日市大橋ちかくだったので観戦できなかったが バイク40.8kmとラン10.6kmは直近で観戦できた。驚いたのはバイクの早い事早い事 あっと…