ふと 思いついて 晩酌にカクテルのジントニックを作って 飲んでみた。作り方は簡単で ドライジンにトニックウォーターを入れて ライムを飾りにすれば ジントニックだ。 ライムは手に入りにくいので レモンで代用した。やや 甘く 口当たりが良い！ でも かな…

若い頃は 菓子であれば 東西を問わずなんでもよかったけれど 年を重ねるにつげて 和菓子がよくなって来た。これは 梅坪の大福である。 餡と豆 それに外の牛皮のマッチングがベストで 餡も塩が少なく とても美味しい。広島の和菓子屋のランキングは 僕個人の…

三巻からなる 爽やかな物語。 一巻（イチニツイテ）高校一年生。二巻（ヨーイ） 高校二年生三巻（ドン） 高校三年生から成る。 陸上の四百メートルリレーを４継と専門用語でいうらしいが この話は ひたむきにそれを目指す 高校生の青春をあざやかなタッチで…

突然 普通の家にやってきた グリーンイグアナについての おもしろ おかしな たのしい寓話。読んでいて とても 楽しかった。表紙は はらだ たけひで とある。

早朝 三時半に起きて 長女と猫と私でTV観戦しました。前回のオランダ戦の時 日本代表のTシャツを着ていたらまけたので 今回はパジャマのまま。よかった！

だいぶ前に読んだので記憶がさだかではない。たしか 五人の変わった仲間が落語を学ぶという話だったと思う。リーダーの二つ目の落語家 三つ葉を中心にした 下町言葉の人情話で なかなか 面白かった。表紙はイラストレーターの山本 拓司、 ほのぼのとした人物…

選れた スリ？と タロット占いで 生活をしているギャンブル狂の男の物語。詳細もしっかり 調べて 書いてあるが いかんせん 現実感がないので 心をうたない。表紙は谷本 ヨーコ 大分県出身のイラストレーター、都会的な洗練された絵が持ち味である。

仲の悪い姉弟と隻腕の少年とその母親で恋多きピアニストがジャズのサマータイムをモチーフに動いて行く物語。 自転車も脇役として登場する。作家の処女作らしいが しっかりとしたプロットと良く調べられたディティールで 読んでいて 楽しい佳作である。表紙…

今週は最近読んだ 佐藤 多佳子の小説のシリーズとする。青春時代 特に高校生のありさまいきざまをいきいきと描き 私にとってかけがえの無い時期 こうだったらよかったのにと 深い 想い出をよみがえらせてくれる。これは ちょっと変わった高校生二人の青春に…

負けたけど 悔しくない！ ナイスキーパー 良く戦った！写真の七番はユニフォームではありません。 ファミリーマートの通販でかったTシャツです。 今日 届きました。七番と十番しかなかったので 七番にしました。本当は五番が欲しかった！ 五番だったら 勝て…

最近 凝っている ご飯のお供に辛子高菜がある。 このたぐいでは 辛そうで辛くないラー油が世間に蔓延しているが、とても 美味しいけれど、どうも 油分が体に良く無さそうで 心配だった。その点 博多の「やまや」の辛子高菜は古来 日本で食されて来たので 心…

夏が来た！ 素麺がおいしい季節である。 好物である。地方 地方に特徴のある素麺があるが、 ここいらへんでは揖保乃糸が一番なじみがある。 口に合う。家人がたくさん茹でるので ついつい 沢山食すのが難点である。

しばらく 前 北海道は美瑛の荒農園から アスパラを取り寄せた。北海道のアスパラは気候のせいか それとも 私の気分のせいか とても新鮮で甘くて美味しい。一番はそのままを焼いて 塩で食す。 アスパラの甘みが何とも言えなく幸せな気分になり 至福のひととき…

長崎は小浜温泉のおみやげ銘菓。軽い食感の煎餅の間にホワイトチョコが入っている。 美味しい！ お土産なのに 箱は上げ底パッケージでなくて たくさんのクルスがはいっていて 良心的である。 クルスは十字架の事かな？昨夜は（今朝か？）は勝ってよかった。…

先だって 長女の友人が釣って来た鯖を家人がフライにした。 鯖は長女がさばいて 煮付けにするような二枚おろしにしていた。 それを家人は骨がついたまま 手抜きしてフライにしてしまった。 鯖自体は新鮮だったのでタルタルソースをつけて食したが味そのもの…

風邪は万病の源、早く 治って良かった！

日本代表である 負けても良い！ フェアーなプレイを見せて欲しかった。ラフプレーでドロクバを壊した 闘利王、 プレイオフなのにボールを蹴出した 大久保はチームを去れ！

最近 少し 話題になっている映画「レイルウェイズ」を観にいってきた。中味は「風のガーデン」もっと 薄くして 浅くした話だが 中井貴一の好演もあって 楽しめた事は 楽しめた。でも 絵が（映画の）があまり 美しくないし 助演の人がミスキャスト（特に宮崎…

今日は 吉和でゴルフコンペ！