小唄が解れば もっと 面白いと思う。 イタリアを再訪したくなるエッセイ。 いつ 読んでも 角田さんの旅の話は面白い。 これは 家人が読んだ。 これは あまり 面白くなかった。 感動した。 小川糸さんの最新作 たのしく 暖かい話。 食に関するエッセイは楽し…

佐伯区の田んぼで稲の苗の植え付けが あ 田植えが始まった。秋の五穀豊穣を祈念する。あたりまえだった 風景が少なくなって来ている。

時節の花である。今日は曇天だが 雨は降らないみたいだ。 久しぶりに 同窓会のゴルフコンペに参加。

クローバーのことである。 オランダレンゲソウとも言うらしいが これは余 一般的ではない。 レンゲソウと同じ仲間らしい。普通は 花を愛でるのだが シロツメグサに限れば 葉のほうが 大事にされる。 というのは 四葉のクローバーが幸運をもたらすからである…

ブノワ マジメル だと 思う。 梅雨入りしたとたん 曇天になった。雨が降りそうなので 今朝のウォーキングは中止。 これから しばらくは天気次第だが 歩く機会が少なくなる。

ジュリア

ここのところ 毎年この時期 恒例となっている 廿日市木工祭を覗いてみた。展示販売品は昨年よりかは レベルがあがり 品数も多かった。が とりたてて 欲しいものは無く ざっと 眺めて 帰途についた。 大きな板。 これはセリで販売される。

ツクシイバラ（筑紫茨）

マザーズ デー

レディ ヒディントン

紫玉

新雪

我が家のすぐそばに最近完成した住宅。徹底的にシンプルな構成で 可愛い家である。 でも 細部は本格的で玄関の床には大きな一枚石 窓はヨーロッパによくある 一本のレバーで突き出し 内開きにもなる 日本ではあまり見られない仕様である。 高価なので 窓の数…

愛猫 チャオが 今朝10時頃 家人の腕の中で死んだ。18才だった。激しい人見知りで 臆病で 猫としての機敏さは持っていなかったが 賢い猫だった。寂しくなる！

佐方の商店街（と言っても パラパラと店があるだけ）のメインストリートから少し南に入った所にある 賃貸アパート と思う。なかなか 小じゃれた 外観である。 ハウスメーカーのこの種のアパートは 安普請で貧相なのが 多いが これは 創意工夫が見えていて 好…

迷路みたいな佐方の街、そのどんずまりの可愛い家。中をの沿いて見たくなるような 切妻屋根と小屋裏の構成が素敵である。

プレハブと思うが シンプルな窓と切り妻の構成が美しい。 シンプル イズ ベストである。

すぐ 近所にある 木造二階建ての本格和風建築。 木の香りがするみたいだし 細部まで よく デザインされている。

普段 チョコレート以外の甘いものを全く食べない長女が広島菓子博に行って来た。そのなかに お菓子の学校なるものがあって 和菓子教室があり 練り切り上生生菓子を作って帰って来た。 花菖蒲 青梅 なでしこなる三種の生菓子がそれぞれ二個ずつ 計六個を作成…

いつも 見かけていた 日産キューブのドレスアップ車。 スカイブルーグレーと黒いホィールの対比も綺麗だし ディテールも 空軍の戦闘機の細部を模写したデカールが あまり 嫌みなく用いられていて 好感がもてる。でも これは先代の車で いまのは 曲線を多用し…

佐伯区城山にある中華料理店。 ウォーキングに途中に いつも前を通る。 しかし この電子看板には気がつかなかった。 店名と皿うどんとそれらを食った大笑いの顔が楽しい。まだ 広島では 皿うどんやチャンポンを提供する店が少なかった頃から たしか この店が…

家人の義姉から さつま揚げを貰った。 鹿児島からの来客が手みやげに持参したものらしい。いままで 食したさつま揚げのなかで 一番の美味である。 柔らかくておいしい。メーカーを調べたら 日置市の「玖子貴」とあり これを「きゅうじき」と読むらしい。イン…

何年かぶりにフラワーフェスティバルに行って来た。 目的は 家人が知人から この祭りで 昨年 新潟地方の出店が カトラリーが良品安価で売っていたとの情報を得たので 会場の隅から隅まで 捜索したが 今年は出店していなかった。 なので 次の日 無印良品で買…

猫 なんだか 幸せそう！

宮崎あおいも可愛いが しろ猫も可愛い！そう 言えば ずっと昔 オリンパスペンなるカメラを持っていたことがある。

広島電鉄のユルキャラ。 秘密戦隊 ゴレンジャーのパクリだと思うが 鉄道ファンの私にとっては なかなか 面白い。もともとは「広電じゃ」から来ているのかな？ でも 読み方によっては 広デンジャーで「広電が危ない」とも読める。もともとは電気鉄道なので 電…