今月読んだ本


小唄が解れば もっと 面白いと思う。

イタリアを再訪したくなるエッセイ。

いつ 読んでも 角田さんの旅の話は面白い。

これは 家人が読んだ。

これは あまり 面白くなかった。

感動した。

小川糸さんの最新作 たのしく 暖かい話。

食に関するエッセイは楽しい。

談志は天才のなかの天才である。

井上やすしさんは好きである。

偉大な コピーライターだった。

ここまで クライアントの信頼が厚いのはうらやましい。

本の森を再生する話 篤く 感動する。

これも家人が読んだ 自分は村上春樹は描写がリアル過ぎて 気持が悪くなるので 読まない。

ANA機内紙

たかが 豆腐だけど 奥が深い。

あまりにも 当たり前の話なので 平凡である。

ANA 機内紙

作家が広島県人であって 装幀が良いので 読みかけたが 何とも 内容がつまらなく 読みずらいので 三ページよんで 放り投げた。








今月 読んだのは 25冊で 中でも 吉田修一さんの小説はなにがなんだか 解らなくなった。