今月読んだ本 9月

長島 友里枝   「背中の記憶」
朝井 まかて   「薮医 ふらここ堂」
中脇 初枝    「世界の果てのこどもたち」
村上 春樹    「職業としての小説家」
池井戸 潤    「果つる底なき」

今月も読書量は少なくたった五冊だったが それぞれはとれも面白く興味深かった。対象として興味ある作家が余りいなくなったのも原因だ。