2011-06-14 一升桝の度量 私の尊敬する作家 池波正太郎の 未公開随筆集。表題の「一升桝の度量」は 人にはそれぞれにあった 大きさの桝があって それ以上でもなく それ以下でもない。 いくらがんばっても 器量以上の事は出来ない。同感である。 東京を代表する「粋」である人物の話 表現に間違いは無い。度量のない 首相のもとでの国民は不幸である。誠意の無い にやけた馬鹿面の菅直人をTVで見るたびに 怒りが込上げて来て どうしようもない。 いま 日本で一番 醜い顔の持ち主である。