2011-02-15 国立九州博物館 建築設計の老大家 菊竹 清訓による 大愚作である。こんな 代物に 国民の血税が投入されているのだから 国の借金が巨額になるのも当然である。国民はたまったものではない!意味の無い外観のフォルム スケールアウトした両サイドのカーテンウォール さらには 内部の巨大な吹き抜け空間 すべて でたらめの建築である。こけおどかしもここまでくるとあきれてしまう!奇をてらう作品が多いのが菊竹の特徴であるが これ ここに行っては呆れてしまう。隣接する太宰府天満宮の社殿の格調高さとは異なる建築である。