魔女のスープ

阿川佐和子の食に関するエッセイ 第二作目。

最初の食に関する随筆は「残るは食欲」すばらしい題名に惹かれて 読んだ、なかなか おもしろかったが、 二作目にして もはやマンネリで 同じようなことの繰り返しである。

この 分野では 到底 内田百輭東海林さだお の足下にもおよばない。

なので もう 読む事もないだろう!

昨夜の夕食は コロッケ ブロッコリーとチーズと卵のサラダ 白菜と豚肉の煮物 豆腐のみそ汁 白菜漬 ご飯 以上 まずまずでした。