パリ 1968-2010

私の好きな 玉村豊男氏の最新の著作と絵。

パリについての 旅行記で 最初の訪問から 最近までの花の都の変遷を平易な文章と絵で表している。

パリには二回 それも数日の滞在しかしていないが 本を読むと 限られた私の視野でも 街の良さと懐かしさと愛しさがふつふつと湧いて来た。

機会があれば 再訪し しばらく 滞在して この街を味わってみたいと思う。