庭の片隅に 可憐で 可愛い花をつけている。今日も 厳しい寒さである。 午後には 雪が舞うらしい。また 長男の誕生日でもある。 四十四才になるのか! 誕生したのが昨日のように思われる。 自身が 老人になって行くのが 当然である。 ま 死期がちかずくのは嬉…
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